レインボードラゴンを出さないほうのやつ。
僕はレインボードラゴン出す方のレシピが好きです。キラキラしてるじゃないですか。
メインデッキ:40
【モンスター:18】
・オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン:2
・宝玉獣 サファイア・ペガサス:3
・宝玉獣 アンバー・マンモス:1
・宝玉獣 トパーズ・タイガー:2
・宝玉の守護者:3
・召喚僧サモンプリースト:1
・レスキューラット:1
・宝玉の先導者:3
・宝玉獣 ルビー・カーバンクル:2
【魔法:15】
・簡易融合(インスタントフュージョン):1
・宝玉の契約:3
・ハーピィの羽箒:1
・増援:1
・エアーズロック・サンライズ:1
・ブラック・ホール:1
・死者蘇生:1
・宝玉の導き:2
・強欲で謙虚な壺:2
・サイクロン:2
【罠:7】
・激流葬:3
・宝玉の祈り:2
・宝玉の集結:2
個別解説
【オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン:2】
守護者と先導者のサーチがこれくらいしかない為、やむなく採用。
守護者とスケールを貼ることで一応☆3のP召喚は出来るので、先導者に召喚権を割きたくないのであれば一考。
融合してビーストアイズを出したかった。
【宝玉獣 アンバー・マンモス:1】
《宝玉の守護者》込みで《ユニコールの影霊衣》+《ディサイシブの影霊衣》の打点3300を100越えるため採用。
獣族なので他の宝玉獣と《エアーズロック・サンライズ》を共有可能。
【宝玉の守護者:3】
言わずもがな。《増援》でサーチできる宝玉獣専用の《オネスト》。
自身の効果が《宝玉の集結》とも咬みあっているため、戦闘で相手モンスターを破壊した後、
集結からルビーを呼ぶことで再度攻撃が可能。
【レスキューラット:1】
かわいい。
使いまわして足りなくなる《宝玉の先導者》の回収枠。
先導者2体をリクルートしてランク3エクシーズに繋ぐことも勿論、単純打点として扱うことも。
後述の《宝玉の先導者》をスケールに置けない場合、同じスケール5であるこのカードがその枠を担うことも。
【宝玉の先導者(ヴァンガード):3】
魂の奥沸きあがるイメージ。
万能サーチ。主にサーチするのは集結かペガサス。
このカードのおかげで宝玉獣専用カードの採用枚数を減らすことが出来るようになったように思う。
スケール5として扱うことが殆どないのがたまにキズ。
【宝玉獣 ルビー・カーバンクル:2】
超かわいい。
《宝玉の祈り》《宝玉の集結》でデッキからアクセスする回数が多かったので2枚採用。
《宝玉の先導者》のおかげで安心して出せるようになったのも枚数増の要因。
【増援:1】
4枚目の《宝玉の守護者》。
守護者専用のサーチとしてではなく、今後は《フォトン・スラッシャー》《ゴブリンドバーグ》《切り込み隊長》などを
サーチ出来るような構築を目指したい。
【エアーズロック・サンライズ:1】
2枚目の《死者蘇生》であると同時に、数少ない《エルシャドール・ミドラーシュ》撃破カード。
タイガーなら墓地に獣が1枚あれば相打ちまで持って行ける。宝玉獣を墓地に送るか否かは任意効果であるため、
このカードの使用タイミングを見計らいながら魔法として置くか否かを考えていきたい。
【宝玉の祈り:2】
昔からある宝玉獣専用の《サンダー・ブレイク》。
採用しない理由はないと思ってる。
【宝玉の集結:2】
効果自体はめちゃくちゃ強いんだけど“被ると弱い”。
3枚で事故になることを恐れて2枚採用。
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